GIANT KILLING #44 <著者>ツジトモ/綱本将也 東京ダービー戦に入って3巻目くらいのはずですが、まだこの巻でも試合は終わりません。 この巻では、この試合における影の主役である敵側エースの持田の事情がかなり明かされていくわけですが、ちょっとこのメンタルには感情移入できないこともあって、試合展開としては追い上げでいけいけであるにもかかわらず、面白さを阻害されているように感じました。 そんなわけで、今回は★3です。 [0回]PR